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狂犬病抗体検査結果、NACCS、ビザ面接、引越し業者選定

  • 執筆者の写真: アズサ せが
    アズサ せが
  • 2022年7月7日
  • 読了時間: 3分

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いくつかまとめて・・


狂犬病抗体検査は無事1週間ちょっとで結果が送られてきて、

抗体料は十分でした!


研究所の方が一度電話をくれて、採取日が記入されていなかったとのこと

日本らしいきめ細やかな対応だなあと


そしてその結果を持って、

動物検疫申請 NACCS を申請!

NACCSのページはものすごくお役所〜!という感じのサイト


添付書類は2点までしか登録できないので?

メールで連絡が来て、抗体検査結果書とか、予防接種証明を別途送ってくださいとのこと

それはすぐ返信したのですが連絡はないです・・大丈夫かな


そして次はアメリカ大使館へのビザ面接

虎ノ門なんてあまり行かないからワクワクでしたが、

オフィスばっかり

開発中がすごい!

これはこれで楽しかったです


長蛇の列を覚悟して行ったけど、意外にもすんなり。


それでもちょいちょい列はできていて、上司みたいな人が受付の女性に

もっとスムーズにこなすよう注意していましたw

現場の事情もあるみたいだけど、確かに受付がゆっくりだとどんどん溜まっていっちゃう


こんなにたくさんの人がアメリカへ行くんだな〜なんて感心してましたが

みんながサンフランシスコに行くんじゃないし

アメリカは広いんだなどと、幼稚園児並みの感想w


夫はちょっと書類が多すぎるとか怒られていましたが、

私はほとんど言葉を発することなく終了!

(指紋は取られましたが)


私たちは自腹なので気になったのですが、面接等もろもろ手数料で5万、

書類の発送に一人分6000円(3人分18000円) 計約7万!!!

あ、書類は取りに行ってもいいっぽいです、新宿まで。


無事ビザも発行され、準備は進む・・・


我々は家財を実家に預けたり、家に付属させて売却する予定なので

送る荷物は少ないです

なので、国際小包でいいやと思っていたけど

今はコロナやウクライナ情勢なんかもろもろで料金が高い!

段ボールもどこで購入する?

私の父に送ってもらうとなると、発送の際に困らないように出すだけにしないと。

(国際小包は内容を書き出したり、税関などなどインボイスとか面倒なのです)


そんな時ヤマトの単身プランというのをたまたま見つけ、

段ボール9箱ほどで15万。

当初は5〜6箱予定だったので1箱1万くらいで、5〜6万のつもりでしたが

国際情勢により、1箱27000円くらいになっているので・・

それなら単身パックいいかも!となりました


普通の海外引越しの場合、荷造りも業者さんがやってくれるのですが

この単身パックでは自分でやったりと

違うところはありますが。


ちなみに今は到着まで4〜5ヶ月ですって(国際情勢・・)


郵便局で国際小包のことを聞いた時なんて、去年の11月にイタリアに送ったものが

先月届いたとか???!!? 半年以上??

それでもいいなら船便を受け付けますだって


それならば段ボールもくれるし(地味に調達大変)

単身パックでいいかも

荷物に余裕も出るし・・


自腹ですといちいち料金が気になってしまって><

会社持ちの駐在員さん羨ましい〜


そしてうっすらと不安になる、帰国時の引越し・・・


意識的に麻痺させないと精神が疲れちゃいますね!






 
 
 

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