日系不動産屋
- アズサ せが
- 2022年5月9日
- 読了時間: 2分

事実かどうかは分かりませんが、海外の不動産屋さんで大家さんの提示している額に割増して貸しているとかいないとか・・・という噂を耳にしました。
もちろんどこで行われているのかいないのか分かりませんが・・
わからないことは聞く、という信条に則ってズバリ聞いてみました。
(やってますよ〜というわけはないかなとも思いましたが)
今回の不動産屋さんでは、借主は直接大家さんと契約する形なので割増はしていませんということでした。
ただ、例えば不動産さんが間に入って契約する場合(又貸し含め)そういったことを行なっている場合もありうるということでした。
その場合は家賃の支払いは不動産屋さんにするはずですのでその時点でちょっと疑問を持ってもいいかもですね。(大家さんが不動産屋さんに払うパターンもなくはない?!)
でも例えば英語圏ではない国で、大家さんとの意思疎通も難しかったり、
特殊な物件だったりした場合、割増も仕方ないのかな?とも思ったり。管理費みたいな。
そういえばベイエリアのアパートメントも管理費は必要だったような、どうだったかな、、
あとで調べないと。
そんなわけで、疑いをかけられてしまう不動産屋さんも気の毒ではありますが、
借りる側としても不安や疑念が色々あるわけです。
私はイギリス滞在時、直接現地の大家さんと契約することが多かったですが結構トラブルもありました。今度イラストで紹介したいと思います。
だからあまり直接契約は気乗りしなくて、やはり間にワンクッションあった方が良い時もあるんですよね。
それが母国語の通じる日系だったら尚更助けてくれることもあるかもしれない。
今はそんな気持ちで探しております。
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